永遠の仔
2008 / 02 / 04 ( Mon ) |
町長選挙
2008 / 01 / 15 ( Tue ) 町長選挙 「邪魔」を呼んで以来、奥田英朗さんの本のファンになってしまった。 他の本も読みたくて図書館に行って唯一あったのがこの本「町長選挙」 早速読んでみた。 「邪魔」とのあまりのギャップに度肝を抜かれた。 これは同じ作家が書いた本なのだろうか? この本の主人公はトンデモナイ精神科医・伊良部先生。 どのくらいトンデモナイかといえば・・・ 読まねばわからないのですが患者さんからの往診依頼には「いやだよーん」と答え、 真剣に相談してくる患者さんにはふざけた答えしかせず、 しかも重度のマザコンで皮膚に針が刺さる瞬間(←注射のこと)が大好きな注射フェチ。 このどうしようもなくとんでもなく、いい加減な伊良部先生のところにやってくる(不幸な?)な患者たち。 でも、このいい加減な伊良部先生にみんな治されて、癒されて病室を去っていくのです。 いい加減だけどとても魅力的なトンデモ精神科医・伊良部先生。 さて、そんな伊良部先生がこのたび治療(?)した患者さんとは? 以下少しだけネタバレ |
水底の森
2007 / 12 / 26 ( Wed ) 水底の森 久しぶりに面白い推理小説を読んだという満足感を得ました。 この物語も登場人物が非常に多い。こんがらがってきます。 が、基本的に2人の人物を軸に物語が展開していきます。 自分の浮気、不倫がもとで妻との間がぎくしゃくしている刑事、遠野要。 サラリーマンの夫をもち、専業主婦として平凡に生きてきた(ようにみえる)高見風子。 物語は高見健児、風子夫婦のアパートで顔をつぶされた遺体が発見されることから始まります。 その殺人現場にはシャンソンが一曲だけ、延々と流され続けていました。 重要参考人である夫婦は行方不明。そのうち、夫が他殺死体で発見される。 逃亡した風子を追う刑事、遠野要。 風子を探すうちに次々と明らかになる不可解な出来事。 風子にのめり込んでいく刑事。 以下 ネタバレ |



